2024年名大模試日程表
| 模試名 | 受験日程 | 申し込み期間 | 返却予定日 | 受験料 |
| 名大入試プレ | 6/16(日) | 4/16(火)~6/15(土) | 7/16(火) | 7,200 |
| 第1回名大本番レベル模試 | 6/23(日) | 4/28(日)~6/20(木) | 7/2(火) | 6,600 |
| 第1回名大入試オープン | 8/11(日祝) | 6/19(水)~ | 9/27(金) | 9,300 |
| 第2回名大本番レベル模試 | 9/1(日) | 6/24(月)~8/29(木) | 9/10(火) | 6,600 |
| 第3回名大本番レベル模試 | 10/20(日) | 9/2(月)~10/17(木) | 10/29(火) | 6,600 |
| 名大入試実戦模試 | 10/27(日) | 9/9(月)~10/18(金) | 12/6(金) | 9,300 |
| 第2回名大入試オープン | 11/10(日) | 9/18(水)~ | 12/17(金) | 9,300 |
返却までにかかる時間の比較
(速い) 東進(9日)＞代ゼミ(30日)＞駿台(40日くらい)＞河合塾(45日くらい) (遅い)
東進が最速で河合塾が一番遅いです。
返却までの時間は短いに越したことはないです。すぐに帰ってくる方が復習に役立ちますし、結果を見て成績を上げるための対策を早く実行できます。
各模試の難易度
本番レベル＞実戦＞オープン＞プレ
おおむねこの順です。ただ年度や実施回によって難易度はばらつきがありますし、自分の得意不得意によって大きく感じ方が変わります。参考程度と考えておくのが良いです。
各模試の特徴
名大オープンの特徴
受験者数は約10,000人です。
問題の難易度が入試本番に一番近いです。
他にも名大オープンの過去問が市販されています。模試を受験する前に模試の難易度を知っておく、入試本番前に本試の過去問絵解き終わってしまったので演習として使う、などの使い方があります。
名大実戦の特徴
受験者数は約4,000人です。
受験者のレベルが高いです。
他の難関国公立大学の実戦模試の過去問は市販されていますが名古屋大学の実戦模試の過去問は売られていません。
名大本番レベル模試の特徴
受験者数は約1,000人です。
実施回数が多い→目標にして勉強をすすめやすい
返却が中9日で速い→記憶に残っているうちに結果が帰ってきて、復習に役立てやすい
名大プレの特徴
入試本番よりも問題の難易度は低い
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