大学生になって一人暮らしを始めました。部屋はロフト付きの部屋にしました。というのもロフトのある部屋に憧れていたから。
ロフト付きの部屋を一年間使ってわかったメリットとデメリットを紹介します。
家具家電付きで初期費用の安い物件
豊富な物件数！ロフト付きの物件も見つかる
全国に多くの物件数を持つレオパレス２１ならピッタリのお部屋が見つかります。
ロフト付きの物件も見つかります！
メリット
とにかく部屋を気に入っている
メリットデメリット様々ありますが、何と言ってもこれにつきますね。
世の中にあるほとんどの部屋はロフトなんてついてなくて、一人暮らし向けの部屋となるとほとんど同じような間取りです。
そんな中で、ロフトがあって立体感のある部屋がとても気に入っています。
住む部屋を気に入れる、というのが一番大きいのではないでしょうか。
部屋を広く使えた
私はロフトを寝室として使っています。そうすると１階にベットを置く必要がなく、普通ならベッドを置く分の広さだけ部屋を広く使えます。
今の部屋にロフトがなかったら。さらにベッドか敷布団の分の面積減ってしまうと考えると恐ろしいです。
ロフトを寝室として使っている分、部屋を広く使えるのは大きなメリットです。
はしごに洋服かけられて便利
ロフトに行くためのはしごに洋服をかけて置けるのがなんだかんだ便利です。
まだ洗濯をしない服を脱いだ時などに、気軽に洋服をかけておけるので便利です。
はしごの段数の分だけ洋服をかけて置けます。
部屋を借りるときには全く考えていなかったのに、いざ服をかける場所が目の前にあると便利です。思いがけないメリットです。
ON／OFFの切り替え
ロフトにいるときは、横になって体を休めるとき。
一階にいるときは作業をしたり、ご飯を食べたりするとき。
こういったふうに一階にいる時とロフトにいるときで自動的にON/OFFの切り替えができます。
普通の部屋で作業机の近くにベッドがあったら、作業の途中でだらけてしまいそうですが、ロフトのある部屋だとはしごを登る手間のおかげでベッドでだらけてしまう心配はありません。
冬は暖かい
暖かい空気は上に行くから冬は暖かかったです。
暖房をかけるとロフトに暖かい空気が集中するので、すぐに効いて暖房代が節約できた気がします。
デメリット
ロフトが暑いがち
ロフトが暑くなりがちでした。暖かい空気が上に行くからなのでしょう。夏も冬も一階
より少し暖かかったです。
冬に一回よりも暖かいのはとてもありがたかったです。しかし！夏に暑いのは困り物です。
一階の比較的冷たい空気を扇風機でロフトに運んだりして対処していました。
小さい移動式の冷房なんかを買ってロフトに置いておくと快適になるのかな、と思います。
ロフトに電源コンセントがない
ロフトで寝ていると、寝ている間の携帯の充電もロフトでしたいです。
しかし！ロフトに電源コンセントがない！
そこで一階のコンセントから延長コードを引っ張っています。
しかしただ引っ張っているだけなので、ロフトから延長コードが落ちてしまうことがよくあります。
そうするとわざわざはしごを降りてもう一度はしごを登って、というめんどくさい移動をしなくちゃいけなくなります。
友達にロフトで寝ることを怖がられる
初めて自分の部屋にくるとのだちは大体ロフトを怖がります。はしごが怖い、とかロフトから落ちそう、とか言います。
慣れれば恐怖感なんて感じなくなりますが、友達が必要以上に怖がっているのヲッ見るお大袈裟だな。と感じます。
ただ、ロフトへの恐怖感も３日間くらいしか感じれないと思うと感慨深いですね。
寝室で体育座りできない
ロフトの高さ的に体育座りできません。ただ寝ることしかできません。
寝ることしかできないおかげで、一階とロフトのON/OFFの切り替えができるという側面もありますが、寝ることしかできないのは不便です。
例えば異性と寝るときに、いい感じになっても一階に移動するんでしょうか？
掃除が大変
はしごに乗りながら掃除しなければいけなくて、大きな掃除機は使えません。
ハンディクリーナーを使うのですが、体育座りできないくらいの高さなのでクイーなーを立たせるのも難しくて掃除しにくいです。
掃除をする道ベーションが湧かないという面もあります。ロフトの掃除をするために掃除機を持ちながらはしごに乗るのは億劫になります。
家具家電付きで初期費用の安い物件
物件探しならクロスハウスが安く済みます。
家賃にお金をかけられない学生などはぜひ物件を探してみてください！
豊富な物件数！ロフト付きの物件も見つかる
全国に多くの物件数を持つレオパレス２１ならピッタリのお部屋が見つかります。
ロフト付きの物件も見つかります！
コメント